オンラインで届ける学び《ICTスクールサポート》

現在、コロナウィルスの感染が広まり、全国の教育機関では臨時休校措置が相次いで実施され、生徒の教育活動に多大な影響が出ています。

4月に入り山形県内でも感染報告が相次いでおり、本校としても生徒の安全確保と感染防止の点から、4月8日に実施を予定していました入学式および始業式を4月19日へ延期することを決めたところです。この事態により生徒たちは家庭での待機を余儀なくされ、高校生活を十分に送れない事態となっています。

この事態が長期化しつつあることで今後の学習活動や進路活動に対しての不安を持つ生徒も増えており、生徒たちや保護者の方から様々な問合せを頂いています。

そこで本校では、学習活動の機会を少しでも多く生徒たちに提供したいと考え、4月9日(木)より、オンラインでの本格的な学習支援「ICTスクールサポート」を実施しています。下に記した内容で臨時休校措置に伴う自宅待機中の新2・3年生に対して各科目の課題を配信し、取り組みを促しているところです。

当面は、自宅で待機している生徒の学習機会を保障するとともに、対面でのホームルームを行うことで、生徒の先行きに対する不安を解消することをねらいとします。

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現時点での具体的取り組みは次のA~Dの4つです。

A)4月9日(木)よりテレビ会議システム「Zoom」による朝のホームルームを行っています。

B)「Google Classroom」を用いて課題配信を行っています。当該クラスで履修しているすべての科目について、担当者が4月19日(始業式)までの課題を提出しています。課題の提出・回収も「Google Classroom」上で行い、採点して返却することも可能です。

あわせて、「Googleドライブ」上に「学習記録表」を準備し、「Google Classroom」にリンクを貼って生徒に配信しています。この記録表に自分の学習状況を記入することで、自己点検に使用しています。

C)既存のアプリである、「DMMオンライン英会話」「すらら」「スタディサプリ」を使用する課題も同時に配信しています。

D)「BLEND」での保護者連絡を行います。「BLEND」とは本校で使用している教務システムで、保護者連絡の機能をあわせ持っています。この機能を用いて、臨時休校中の連絡を保護者の登録端末に通知しています。

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本校では、オンラインによる在宅学習を検討している県内の学校にも技術的支援を行うことで、不安を抱える県内の子どもたちをサポートしていきたいと考えています。同様の取り組みの実施を希望する教育機関がございましたら、下記までご連絡ください。

《連絡先》

山本学園高等学校

YAMAMOTOみらいプロジェクト事務局 髙橋 亮

TEL:023-643-0321(代表)

*HPのお問い合わせフォームからでも結構です。

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